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  シニア情報生活アドバイザーマガジン  (第168号−2018年7月31日)



                        
    発行:一般財団法人ニューメディア開発協会
        シニア情報生活アドバイザー事務局


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□  <目次> 

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[トピックス]

 ●H30年度のシニア情報生活アドバイザー更新手続きをお急ぎください

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座(Windows 10版)テキスト改定

 ●スマホ・タブレットアドバイザーが全国で220人を超える

 ●シニア情報生活アドバイザー事務局からのお願い

[スキルアップ講座]

 ●Facebookグループで情報共有

        −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

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□  トピックス

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 ●H30年度のシニア情報生活アドバイザー更新手続きをお急ぎください

 4月号より何回もお知らせいたしておりますが、現在H30年度のシニア情報生
活アドバイザー資格認定の更新手続き中です。

 まだ、今日現在更新講座を実施されていない団体が幾つかありますので、早急に
養成講座を実施されますようお願いします。

 今年度更新の対象となる方には、アドバイザー資格を取得された団体もしくは前
回更新講座を受講された団体より更新のお知らせが届いているはずです。

 有資格の方は有効期間は3月31日でも、その所属団体が更新講座を実施される
までは有効ですのでご安心下さい。

 今年度より全国的に「スマホ・タブレットマスター養成講座」が開始されていま
すが、その基盤となるものが「シニア情報生活アドバイザー」であり、本制度こそ
が高齢者へのICT教育の中心的役割を担うものである子とには変わりが有りませ
んので、ぜひ「シニア情報生活アドバイザー」登録を更新いただきますようお願い
いたします。

 また、今回団体からの更新手続きのお知らせが来ても、お引越し、人間関係より
更新をお断りになった方は別途方法がございますのでぜひ当協会川村までご相談下
さい。

 秘密厳守でご相談させていただきます。

 本件連絡先:川村 03-6892-5034 又は kawamura@nmda.or.jp

 ●シニア情報生活アドバイザー養成講座(Windows 10版)テキスト改定

 現在シニア情報生活アドバイザー養成講座(Windows 10版)テキストを改定いたし
ました(Windows 10(April 2018 Update 対応)&iOS/Android版)

 8月お盆明けにはリリースの予定です。

 ●スマホ・タブレットアドバイザーが全国で220人を超える

 6月より「スマホ・タブレットマスター養成講座」が正式に開始してから現在
「スマホ・タブレットアドバイザー」については、フィールドテストの認定試験、
登録推薦により、220名の方が、認定されました。

 7月からはすでに関東地区等において「スマホ・タブレットマスター養成講座」
が7講座が開講中(約60名)です。

 8月からも2講座が新たに開講されます。

 この講座についてお分かりにならないことがある方は事務局までお問い合わせ
下さい。


 ●シニア情報生活アドバイザー事務局からのお願い

 スマホタブレットマスター養成講座のテキストを希望する際は、必要な種類と部
数と送り先の住所を記載してメールの件名は「テキスト希望」としてください。

 8月13日から17日は夏季休暇とさせていただきます。

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□  スキルアップ講座

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 ●Facebookグループで情報共有

          −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−

 先日、あるシニアネットでFacebook活用講座の講師を務めました。

 講座を進める打ち合わせの中で、Facebookを活用して各地区ごとに会員のコミュ
ニケーションをとりたい、情報共有を図りたいとの希望がありました。

 そこで提案したのが、Facebookグループを各地区ごとに作成することでした。

 各地区ごとのFacebookグループを通して、メンバー間で、投稿したり、コメント
したりして、コミュニケーションをとることができ地域活動の展開に役立つからで
す。

 その上に、Facebookグループには、他のSNSには実装されていない機能がありま
すので、それを活用することで活動を拡大できるからです。

 それから、高齢者にとって最も大きな課題である安否確認にも活用できそうだか
らです。

 今回は、このFacebookグループの機能と作成方法について紹介いたします。

1.Facebookグループとは

 Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグ氏が「世界中の人と人を身近にする」
というミッションのもとに提供されていると紹介されています。

 Facebookグループは、趣味やビジネスなどの共通のテーマのもとにメンバーが集
まり、情報を共有したり交流したりできるツールですが、他のSNSには実装されてい
ない機能があります。

2.他のSNSには実装されていない機能とは

・ファイル・ドキュメント共有機能

 Facebookグループでは、画像や動画はもちろん、パソコンまたはDropboxから
ファイルを選択しファイルを共有することが可能です。

 また、メンバーが編集可能なドキュメントの作成と共有も可能です。

・アンケート機能

 Facebookグループには、グループのメンバー間でアンケートをとることができま
す。質問とその回答の選択肢を作成すると、メンバーに展開され、メンバーが回答
することができます。

 この他にも、写真アルバムの作成やイベントを作成などがあります。

3.グループの公開範囲を選べます

 グループの公開範囲(プライバシー設定)は、下記の3つの中から選択できます。

 公開グループ:検索で見つけることができ、メンバー一覧及び投稿を閲覧できま
す。

 非公開グループ:検索で見つけることはでき、メンバー一覧は外部から見れます
が、投稿はメンバーしか閲覧できません

 秘密のグループ:検索されることがなく、メンバーに追加・招待してもらわなけ
れば存在がわからない、投稿はメンバーにならないと見れません。

 この公開範囲が選べるというのは、グループの性格や参加するメンバーのプライ
バシーを守る上で非常に便利な機能です。

4.細かな設定が可能

 グループの設定では下記の設定ができます。

 グループ名:グループ名の性格が分かり易いものが良いでしょう。

 グループタイプ:グループタイプはそのグループの内容を知らせるのに役立ちま
す。

 説明:プライバシーが[公開]または[非公開]に設定されている場合、メンバーに
なる可能性がある人は説明を見ることができます。

 タグ:タグによりグループの内容を示すことができます。

 地域:地域を追加することで、近くにいる人がグループを見つけやすくなります。

 アプリ:グループにアプリを追加すると、そのアプリを使ってグループ内の投稿
やコメントを確認することができます。

リンク済みのページ:ビジネスやブランド、団体のページを作成して、適切なター
ゲット層にアピールすることができます。

 色:ページの色が選択できます。

 ウェブアドレスとメールアドレス:グループの連絡先情報をカスタマイズして、
メールで投稿を作成したり、グループと簡単にリンクをシェアできるようできます。

 プライバシー:プライバシー設定を変更できます。メンバーが5,000人未満のグル
ープについては、グループのプライバシー設定をいつでも変更できます。

 セクション:?

 ※Social Learning Unitsと表示されていますが、チェックするとどうなるのか良
くわかりません。ページの中央に表示するデータを編集できるようですが?

 メンバー承認:グループのメンバー全員または管理者とモデレーターのみの選択
ができます。

 投稿の権限:グループのメンバー全員または管理者のみの選択ができます。

 投稿の承認:グループの投稿は管理者またはモデレーターによる承認が必要の選
択ができます。

 ストーリーの投稿権限:グループのメンバー全員または管理者のみの選択ができ
ます。

ストーリーの投稿承認:グループのストーリーの投稿はすべて、管理者またはモデ
レーターによる承認が必要の選択ができます。

 細かな設定ができるのは運営管理する上で大変便利なものです。

5.Facebookグループの実態

 現在、Facebookグループは数多く存在します。

 Facebookのニュースフィードの「グループ」を開き、「発見」タブを見ると様々
なグループが下記のカテゴリごとに分類されて掲載されています。

 ・おすすめ
 ・友達
 ・趣味・関心
 ・スポーツ
 ・ゲーム
 ・子育て
 ・トレンド
 ・映画・テレビ
 ・スピリチュアル・インスピレーション
 ・旅行・スポット
 ・スタイル
 ・ホーム・ガーデニング
 ・サポート・ケア
 ・地域・コミュニティ
 ・自動車・オートバイ
 ・芸術・文化
 ・食品
 ・ユーモア
 ・学校・教育
 ・科学・テクノロジー
 ・趣味・レジャー
 ・ビジネス
 ・アウトドア
 ・動物・ペット
 ・就職・転職関連ネットワーク
 ・売買
 ・写真
 ・健康・フィットネス

 グループの規模は、数名のものから数万人のものがあります。

 参加したいFacebookグループを見つけて参加することで様々な情報の収集や交流
ができます。

 ※私は「家庭菜園」など10個のグループに参加しています。

 また、興味や関心のあるテーマのFacebookグループを作成し公開することも簡単
にできます。

 ※地域のICT活用講座や自治会や水泳仲間(せんげん台マスターズ)のグループを非
公開、秘密のグループで作成し公開しています。

6.Facebookページの作り方

手順1:Facebookの各ページの右上にある▽をクリックして、「グループの作成」
を選択します。

 ※ニュースフィードの「グループ」をクリックし右上の「グループを作成」、ニ
ュースフィードの一番下にある「作成」の「グループ」をクリックでも作成できま
す。

手順2:「新しいグループを作成」画面では、グループ名を入力、グループメンバ
ーを追加、プライバシー設定を選択では、右端の▽をクリックしますと3種類の公
開範囲が表示されますので適応したい公開範囲を選択します。

 ※グループメンバーを追加では、右端をクリックすると追加するメンバーに送信
するメッセージを入力できます。

手順3:右下の「作成」ボタンをクリックします。

手順4:最後に、グループの設定(4.細かな設定が可能を参照)とカバー写真のア
ップロード、グループの説明文を記載して完了です。

7.Facebookページを効果的に使う

 FacebookページとFacebookグループの大きな違いは、Facebookページでは双方
向のコミュニケーションが取りにくいが、Facebookグループではチャットやファイ
ル共有機能を活用して双方向のコミュニケーションを取りやすいということです。

 FacebookページとFacebookグループをリンクさせて使用すると効果的と言えます。

 リンクするには、Facebookページの左がのメニューにある「グループ」をクリッ
クしますと「グループをリンクして、ページのコミュニティを作ろう」が表示され
ますので「グループをリンク」をクリックしてリンクさせます。

 「リンクする」をクリックしますと下記のメッセージが表示されます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 「グループをページにリンクしますか?」

 ページのアカウントまたは自分のアカウントからグループを管理したり、投稿を
作成したり、メンバーと交流できるようになります。また、ページでグループが表
示されます。このリンクはいつでも解除できます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 リンクしたグループはページ上に「このページにリンクしたグループ」として常
に表示されるようになります。

 また、FacebookグループとFacebookグループをリンクさせることも可能です。

 リンクするには、グループぺージのカバー写真の下にある「・・・その他」のボ
タンの「既存のグループをリンク」で既存のグループをページに表示させることが
できます。

 また、「リンク済みのグループを作成」することもできます。

 この他にも効果的に使う方法がありますが、今回の紹介はここまでにいたします。


     記:臼倉 tokio@usukura.com
       http://www.facebook.com/usukura.jp

     シニア情報生活アドバイザー活動支援
       https://www.facebook.com/sitadv/


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□  原稿募集

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 ★アドバイザーやシニアネットワーカーの皆さんからの投稿をお待ちしています。
  日頃の活動を紹介して下さい。紹介文は1,000字以内でお願いします。

 ★シニアネットやアドバイザー養成団体の活動を紹介いたします。
  日頃取り組んでいる活動についてお知らせ下さい。シニアネット/養成講座実
  施団体訪問コーナーで紹介したいと思います。

 ★スキルアップについて掲載して欲しい内容などがありましたら遠慮なくご連絡
  下さい。またスキルアップについての投稿もお待ちしています。

                            (制作担当:臼倉)


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 ■□■ 関連のサイト ■□■

 ●シニア情報生活アドバイザー制度の紹介
  http://www.nmda.or.jp/mellow/adviser/

 ●シニアネット交流広場
  http://nmda-snr.saloon.jp//
  シニア情報生活アドバイザー専用ページへのログインは
  ID、パスワードとも nmdasa と入力してください。

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 ■□■ シニア情報生活アドバイザーマガジンのバックナンバー ■□■

  http://senior-net.sub.jp/mlma/

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 ■配信停止またはE-Mailアドレス変更の手続きは下記に連絡して下さい。
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■発行元/発行責任者
  シニア情報生活アドバイザー事務局
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        一般財団法人ニューメディア開発協会内
  TEL:03−6892−5034 FAX:03−6892−5029
  E-mail:sa@nmda.or.jp
 ■制作担当:臼倉登貴雄(メロウ・マイスター)
  E-mail:tokio@usukura.com
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