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シニア情報生活アドバイザーマガジン


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MELLOWのマーク   発行:一般財団法人ニューメディア開発協会 
      シニア情報生活アドバイザー事務局 

 「マスクの着用」につきましては「個人の判断」となりましたが、コロナ自体 は収束しておらず、高齢者へのリスクは依然高く基本的な感染対策は重要です。
 今後も不要不急の外出を自粛し、感染しない、感染させない取り組みとして 「人と人との距離の確保」「混雑場所でのマスクの着用」などの基本的な感染防止 対策に加え、共同で使う物品などは消毒を行い、こめな手洗いを徹底し、そして、 「密閉」、「密集」、「密接」を避ける行動を継続しましょう。

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□  <目次> 
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[トピックス]
 ●今年度の「シニア情報生活アドバイザー更新手続き」開始のお知らせ
 ●今年度のデジタル庁「デジタル推進委員」の更新に関して
 ●シニア情報生活アドバイザー認定登録更新講座テキスト頒布のご案内
[スキルアップ講座]
 ●「Snipping Tool」と「切り取り&スケッチ」を使う方法
   −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−
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□  トピックス
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 ●今年度の「シニア情報生活アドバイザー更新手続き」開始のお知らせ
 前月号でもお伝えしましたように、今年度の「シニア情報生活アドバイザー更新 手続き」(有効期間令和5年3月31日)が開始されました。
 今年度対象となる方には、前回受講された団体から近日に通知が有ったと思いま すが、万一ご連絡のなかった方は団体または当協会にお問合せください。
 なお、前回個人で更新された方、前回更新された団体が無くなってしまった方に には当協より直接「個人登録」のご案内いたしております。
 3月を過ぎましても、規定により今年度の更新講座が各団体が実施されるまでは 3月を過ぎましても有効ですのでご安心ください。
 また昨年度と同じように、コロナ蔓延対応として、昨年度未更新(有効期間令和 5年3月31日)で有った方で、未更新で有った方にも再度更新の対象といたしま す(ただし更新期間は2年)。
 ●今年度のデジタル庁「デジタル推進委員」の更新に関して
 今年度の「デジタル推進委員」の更新に関しましては、令和5年度につきまして は4月1日から一年間(令和5年4月1日から令和6年3月31日迄)皆様全員自動 的に更新されることになりました。
 もし、令和5年度辞退されたい方は当協会事務局川村までご連絡下さい。当協会 よりデジタル庁に辞退の連絡をさせていただきます。
 ●シニア情報生活アドバイザー認定登録更新講座テキスト頒布のご案内
 シニア情報生活アドバイザー認定登録更新講座テキストにつきましては、その年 の更新対象者方以外の多くの方より配布のご要望が有ります。
 今年度はやや多めに作成いたしましたので、ご希望の方はどなたでも結構ですの で必要部数、送付先を明記して当協会事務局までお申し込み下さい。送料を含めて 1部800円です。
 Windows10、Windows11のアップデート機能の説明、具体的なオンラインによる 「シニア情報生活アドバイザー養成講座」、「スマホ・タブレットマスター養成講 座」の進め方、Zoomによる講義方法等が掲載されていますので大変皆様のお役に立 っと思います。
 また、今年度は本テキストを使用して、個人登録される方、所属団体のない方等 更新講座を受講できない方を対象としたリモート(Zoom)による講習会の実施を検 討中です。皆様のご意見をいただければ幸いです。
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□  スキルアップ講座
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 ●「Snipping Tool」と「切り取り&スケッチ」を使う方法
   −−− メロウ・マイスター 臼倉登貴雄 −−−
 講座で使用する資料の作成などで便利に使われるのが画面キャプチャーです。
 手軽に使えるものに Print Screen キーを使用してスクリーンショット(※ここ ではキャプチャと表記)を撮る方法があります。
 私が、常に使用しているのは、Windows 10 の場合は「Snipping Tool(スニッピ ングツール)」の強化版の「切り取り&スケッチ」です。
 Windows 11 の場合は「切り取り&スケッチ」は搭載されていないので「Snipping Tool」を使用しています。
 「Snipping Tool」は、Windows 10や11 にもある標準搭載の画面キャプチャアプ リです。
 ※ Windows 11 の「Snipping Tool」は、Windows 10 のものと基本的機能に変わ りはありませんが、録画ができるなど機能が強化されています。
 非常に便利なものですので、今回は、Windows 10 の「Snipping Tool」と「切り 取り&スケッチ」この使用方法について紹介します。
 Windows 10 の標準搭載の画面キャプチャアプリは「Snipping Tool」と「切り取 り&スケッチ」の2つがあります。
 Windows 10 の「Snipping Tool」アプリは、スタートメニューの「Windows アク セサリ」フォルダにあります。また、「切り取り&スケッチ」アプリは「か」のカ テゴリーにあります。
 ※Windows 11 の場合は「S」のカテゴリーにあります。
 「Snipping Tool」と「切り取り&スケッチ」の違いは、「切り取り&スケッチ」 は「Snipping Tool」の強化版ともと言えます。
 なぜなら、「Snipping Tool」を起動すると画面に下記のように記載されていま す。

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 「Snipping Tool が進化します...」
 「Snipping Tool は今後のアップデ−トで新しいツールに進化します。機能が向 上した切り取り & スケッチの画面切り取り(または、Windows ロゴキー + Shift + S キーのショ−トカット)を試しててみてくたさい。」
 「切り取り & スケッチを使ってみる」※ボタン
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 ※ここで不具合を発見しました。Windows ロゴキー + Shift + S キーのショ−ト カットを使って「切り取り & スケッチ」を起動すると灰色の画面切り取り画面が 表示されますが、ここで切り取っても「切り取り & スケッチ」アプリの画面には 切り取った画面が表示されないということです。
 ※但し、切り取った画面はクリップボードには保存されていますので他のアプリ に張り付けることはできます。
 「Snipping Tool」を起動しますと下記の機能があります。
 上部にはツールバーがあり「新規作成」「モード」「遅延」「キャンセル」「オ プション」ボタンがあります。
 では、使用方法について紹介します。
1.キャプチャする方法
 「Snipping Tool」を起動すると、画面上部に「[モード]ボタンを使用して領域切 り取りモードを選択するか[新規作成]ボタンをクリックしてくたさい。」と記載さ れています。
 従って、キャプチャするには、まず、「モード」ボタンをクリックして切り取り 方法を選択することが必要です。
 「モード」ボタンには切り取り方法が4つがありますので、切り取り方法を選択 します。
 ・自由形式の領域切り取り
 ・四角形の領域切り取り
 ・ウィンドウの領域切り取り
 ・全画面領域切り取り
 次に、「新規作成」ボタンをクリックしますとデスクトップの画面が灰色に少し 変わります。
 自由形式と四角形の領域切り取りを選択した場合は、画面に表示されている部分 から、キャプチャする画面の領域をマウスで範囲指定します。
 ※画面の領域選択を中止する場合はメニューバーの「キャンセル」をクリックし ます。または、キーボードの「Esc」キーを押します。
 ウィンドウの領域切り取りと全画面領域切り取りを選択した場合は自動的にキャ プチャされます。
 キャプチャした切り取り画面は「Snipping Tool」の画面に取り込まれています。
2.キャプチャーした後の処理方法
 切り取り領域をキャプチャしますと、「Snipping Tool」のツールバーの右側に 「保存」「コピー」「共有」「ペン」「蛍光ペン」「消しゴム」「ペイント 3D (起動)」ボタンが表示されます  「保存」ボタンでは、キャプチャーした画像を指定のフォルダに「jpg」や「png」 ファイルで保存できます。
 「コピー」ボタンでは、キャプチャした画像をコピーして officeのWord やペイ ントなど他のアプリに貼り付けることができます。
 「共有」ボタンでは、下記の方法で共有できます。
 ・電子メール受信者:メーラーの送信画面が表示され、HTML形式で送付できます。
  ※画像をメール本文中に挿入して送信したい場合は、メール形式をHTML形式に設定する必要があります。
 ・電子メール受信者(添付ファイルとして):使用しているメーラーの送信画面が 表示され、jpgファイル添付で送付できます。
 「ペン」ボタンでは、その切り取り領域上またはその周囲に下記のペンを選択し て書き込むことができます。
 ・赤ペン
 ・青ペン
 ・黒ペン
 ・カスタム ペン:カスタマイズで設定したペンが使用できます。
 「蛍光ペン」ボタンでは、その切り取り領域上またはその周囲に描画できます。
 「消しゴム」では、書き込んだ線や描画を消すことができます。
 「ペイント 3D」ボタンでは、ペイント 3Dを起動して様々な編集や加工ができ ます。
 <参考>
 キャプチャしますと「Snipping Tool」画面の上部には、メニューバーが表示され ます。
 メニューバーには「ファイル」「編集」「ツール」「ヘルプ」があります。
 ・「ファイル」には、「新しい領域の保存」「名前を付けて保存」「送信」 「印刷」「終了」メニューがあります。
 ・「編集」には、「コピー」「ペイント 3Dで編集」メニューがあります。
 ・「ツール」には、「ペン」「蛍光ペン」「消しゴム」「オプション」メニュー があります。
 ・「ヘルプ」には、「ヘルプ」と「バージョン情報」があります。
  「ヘルプ」をクリックしますと「Snipping Tool」の使用方法のページが開きま す。
  下記の使用方法や加工方法が掲載されています。
  → 切り取り領域をキャプチャする
  → メニューの切り取り領域をキャプチャする
  → 切り取り領域にコメントを付ける
  → 切り取り領域を保存する
  → URL を削除する
  → 切り取り領域を共有する
  → Snipping Tool で使用できるキーボード ショートカット
  → 切り取り領域の拡大、回転、トリミング
  → 切り取り領域を印刷する
  → タスク バーにツールを配置する
  → スクリーンショットを遅らせる
  「バージョン情報」をクリックしますと下記のバージョンが記載されています。
   Snipping Tool 10.0.19045
3.便利な使い方
 「Snipping Tool」には便利な使い方が備わっています。
3-1 「遅延」の使用
 ツールバーの「遅延」ボタンをクリックしますと「待ち時間なし」「1秒」 「2秒」「3秒」「4秒」「5秒」を選択できます。
 例えば、キャプチャしたい画面やアプリを準備してから撮りたい場合に時間を遅 らせたい時があります。その場合5秒後に設定すると5秒後に画面が灰色に変わる を待って、必要な領域をキャプチャすることができますので便利です。
3-2 メニューバーの「編集」の「ペイント 3Dで編集」またはツールバーの「ペイ ント 3Dで編集」ボタンを使用すると「ペイント 3D」が起動しますので、様々な 加工や編集ができます。
3-3 メニューバーの「ツール」の「オプション」またはツールバーの「オプショ ン」ボタンをクリックしますと下記の設定ができます。
 「選択した部分」
  □説明のテキストを表示しない
  □常に切り取り領域をクリップホードにコピーする
   ※通常ではチェックが入っています。
  □切り取り領域の下にURLを追加する(HTMLのみ)
   ※通常ではチェックが入っています。
  □終了する前に切り取り領域を保存するどうがを確認する
   ※通常ではチェックが入っています。
  □Snipping Tool がアクティブな場合、画面のオーバーレイを表示する
   ※通常ではチェックが入っています。
 「アプリケーション」
  インクの色    [    ]※色設定ボックス
  □切り取り領域をキャプチャした後、選択線を表示する

 次に「切り取り&スケッチ」の使用方法を紹介します。
 「切り取り&スケッチ」とは、Windows 10 October 2018 Update(バージョン 1809)で搭載されたアプリです。
 「切り取り&スケッチ」は「Snipping Tool」の強化版としてWindows 10 には搭 載されています。
 ※Windows 11 には搭載されていません。
 「切り取り&スケッチ」と「Snipping Tool」を比べると、トリミング(切り取 り)、やり直し機能、定規、ペンツールのカラーが増え、スケッチ機能がかなり強 化されています。
1.「切り取り&スケッチ」を起動

 「切り取り&スケッチ」アイコンをクリックしますと「新規」ボタンが表示され た画面が表示されます。

 画面中央には「切り取り & スケッチを起動しなくても、Windows ロゴキー + Shift + S キーを押すと、画面の内容を切り取ることができます。」と記載されて いますが、「Snipping Tool」の起動画面の紹介でも記載したように、ここで切り取 っても「切り取り & スケッチ」アプリの画面には切り取った画面が表示されない ということです。
 Windows 10 のバージョン1809からは、アクションセンターの「画面領域切り取 り」ボタンをクリックしても切り取り画面は起動できますが、ここで切り取っても 「切り取り & スケッチ」アプリの画面には切り取った画面が表示されません。
 ※但し、切り取った画面はクリップボードには保存されていますので他のアプリ に張り付けることはできます。
2.切り取り領域を設定
 「起動」ボタンをクリックしますとデスクトップの画面が灰色に少し変わります。
 そして、画面の上部にコントロール バーが表示されています。
 コントロール バーでは、下記の領域が選択ボタンと閉じるボタンがあります。
 左から紹介しますと。
  ・四角形の領域切り取り
  ・フリーフォーム領域切り取り
  ・ウィンドウの領域切り取り
  ・全画面表示の領域切り取り
  ・Snippingを閉じる
3.切り取り方法
 画面上部のボタンを使って切り取り方法を選択しますと切り取りができます。
 四角形の領域切り取りとフリーフォーム領域切り取りを選択した場合は、灰色の 画面に表示されている部分から、キャプチャする画面の領域をマウスで範囲指定し ます。
 ウィンドウの領域切り取りと全画面領域切り取りを選択した場合は自動的にキャ プチャされます。
 ※画面の領域選択を中止する場合は、領域選択ボタンの「Snippingを閉じる」を クリックします。または、キーボードの「Esc」キーを押します。マウスの右をクリ ックしてしても中止することができます。
 キャプチャした切り取り画面は「Snipping Tool」の画面に取り込まれています。
4.キャプチャした画像の編集・加工

 キャプチャした切り取り画面が表示されている「Snipping Tool」の画面上部(ツールバー)の中央には下記のボタンが表示されています。

 左から紹介しますと。
 ・タッチによる手書きボタン
 ・ボールペン:クリック後、再度クリックしますと色とサイズを選択できます。
 ・鉛筆:クリック後、再度クリックしますと色とサイズを選択できます。
 ・蛍光ペン:クリック後、再度クリックしますと色とサイズを選択できます。
 ・消しゴム:クリック後、再度クリックしますと「すべてのインクを消去」を選 択できます。
 ・定規:「定規」と「分度器」があります。
 ・画像のトリーミング:「ズーム」「適用」「キャンセル」ボタンが右上に表示 されます。
5.便利な使い方
5-1 遅延の利用
 「新規」ボタンの左にある「V」ボタン(プルダウン)をクリックしますと「今 すぐ切り取り」「3秒」「10秒」を選択できます。
 例えば、キャプチャしたい画面やアプリを準備してから撮りたい場合に時間を遅 らせたい時があります。その場合、遅延を設定すると画面が灰色に変わるを待って、 必要な領域をキャプチャすることができますので便利です。
5-2 定規と分度器の使用
 「定規」ボタンをクリックしますと定規と分度器が使用できます。
 「定規」はドラッグしますと移動できます。また、スクロールボタンを使うと回 転することができます。
 「分度器」は「ボールペン」「鉛筆」「蛍光ペン」などをクリックして円周をな ぞると円が描けます。また、細かな角度も表示されます。
 表示した「定規」または「分度器」を消すときは再度表示されているアイコンを クリックして「定規」を選択すれば消えます。
5-3 ズームの使用
 ツールバーの「ズーム」をクリックしますと任意の拡大表示ができます。「実際 のサイズで表示」をクリックしますと元のサイズに戻ります。
5-4 キャプチャした画像の保存
 ツールバーの「保存」ボタンをクリックしますと、キャプチャーした画像を指定 のフォルダに「jpg」や「png」ファイルで保存できます。
5-5 キャプチャした画像のコピー
 ツールバーの「コピー」ボタンをクリックしますと、、キャプチャした画像をコ ピーして officeのWord やペイントなど他のアプリに貼り付けることができます。
5-6 キャプチャした画像の共有
 ツールバーの「共有」ボタンでは、下記の方法で共有できます。
 ・メールアドレスを選択してpngファイル添付で送付できます。
 ・OneNoteなど他のアプリに送付することもできます。
 ・デバイス間の共有も可能です。
5-7 保存してあるファイルを開く
 ツールバーの「もっと見る」ボタンのメニュー「ファイルを開く」をクリックし ますと保存してあるファイルを開くことができます。
5-8 プログラムから開く
 ツールバーの「もっと見る」ボタンのメニュー「プログラムから開く」をクリッ クしますと使用できるアプリが表示され、選択したプログラムで開くことができま す。
 「Snipping Tool」のメニューバーあった「ペイント 3D」ボタンで起動できた 「ペイント 3D」は、ここから起動できます。
5-9 印刷
 ツールバーの「もっと見る」ボタンのメニュー「印刷」をクリックしますと印刷 画面が表示されキャプチャした画像の印刷をすることができます。
5-10 PrtScn ボタンを使用して画面切り取りを開く
 ツールバーの「もっと見る」ボタンのメニュー「設定」をクリックしますと「プ リント スクリーンのショートカット」項目にある「PrtScn ボタンを使用して画面 切り取りを開く」をクリックしますとWindows 10 の「設定」アプリを開くメッセー ジが表示されます。
 メッセージにある「はい」をクリックしますと「設定」アプリの「簡単操作」メ ニューが開きます。
 メニューにある「キーボード」をクリックして右側に表示された設定項目画面を 下方向にスクロールしますと「プリント スクリーンのショートカット」項目」あり ます。
 そこにある「チェックボタン」を「オン」にすると使えるようになります。
 ※使用するにはパソコンの再起動が必要な場合があります。
 ※この機能を使用してキャプチャした画像は「切り取り&スケッチ」アプリの 画面には表示されませんので注意してください。
 <参考>
 「設定」メニューでは下記の機能の「オン」「オフ」ができます。
 ・切り取り領域の保存
  閉じる前に切り取り領域の保存を問い合わせます。
 ・複数のウインドウ
  切り取り領域を別のウインドウで開きます。
 ・切り取り領域のアウトライン
  アウトラインを切り取り領域に追加します。
5-11 「元に戻す」「やり直し」ボタンの使用
 「切り取り&スケッチ」アプリには「元に戻す」「やり直し」ボタンがメニュー バーにあります。使用すると便利です。
 Windows 10 の「Snipping Tool」と「切り取り&スケッチ」の使用方法の紹介は 以上です。
 以上、参考になれば幸いです。

 記:臼倉 tokio@usukura.com
 http://www.facebook.com/usukura.jp
 シニア情報生活アドバイザー活動支援ページ
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