余暇開発／放課後子ども教室関係

namiki

※越谷市の放課後子ども教室推進事業の紹介（新規ウィンドウで開く）

　現在、この事業のコーディネーターとこのホームページの制作を行っております。
　ホームページは、平成２３年度版にリニューアルされています。

※生涯学習社会の総合情報誌「社会教育」２月号の特集「子どもの居場所のコーディネート」に掲載されました。

テーマは「子どもの居場所づくりコーディネーターからの提言」

（新規ウィンドウで開く）

子どもの居場所づくりコーディネーターからの提言（全文）へ

※子どもの居場所のコーディネーターのための

「Ｗｅｂによるコーディネーターの研修」
（フラッシュ使用）

　　　画像をクリックして下さい。

コーディネーターからみた『子どもの居場所づくり』

　１．参加者は徐々に増えてきた
　２．居場所は学校なのか地域なのか
　３．中学生や小学校高学年生はそれなりの役割が必要
　４．子どもたち自身でつくる居場所に
　５．自由な参加と居場所同士の連携
　６．本当に来て欲しい子は来ない
　７．安全管理が大きな課題に
　８．ボランティアの協力はなかなか得られない
　９．学校・地域との連携は難しい
１０．活動は定着するだろうか
１１．指導員・コーディネーター自身が自己変革
１２．自由のなかにも規律と責任が大切
１３．子どもをとおして親の教育を
１４．地域参加の活動に発展を
１５．本当の居場所なのだろうか？